別に・・・と言う人の心理

「別に」という言葉は、かつてある女優が舞台挨拶で司会者に質問され、
ふてくされて発し、世間のひんしゅくをかいました。

 

この「別に」という言葉は、一瞬にして相手を凍りつかせる言葉であり、
一言で相手を不安に、そして不快にし、周りから敬遠される言葉です。

 

この「別に」という言葉を使う人は、
相手を不安な気持ちにさせようとする意図をもっているのか、
無意識のうちに反発心を演出しようとしているのかもしれません。

 

「別に」という言葉を使う人は、
他にも「知らない」、「聞いていない」、「うっとうしい」
というような言葉も使いがちです。

 

協調性に欠けるゆとり世代の若者に多いですね。

 

ゆとり世代に行われた「ゆとり教育」は、
「生きる力」という概念とともに、それまでの教育を一大転換し、
教育は指導ではなく「支援」に力が入れられる様になりました。

 

そのため、大人から学ぶ機会が激減し、
支えられるだけという環境ができてしまい、
挨拶が苦手だったり、TPOをわきまえたマナーが
身についていない人が育ってしまったといわれています。

 

教えられることが少ない環境で育った若者達は
「知らない」ままに大人になっているのです。