難しい言葉やカタカナを使いたがる人の心理

難しい言葉やカタカナを使って話をしたがる人は、
自分を知的にみせようとする知性化だったり、
コンプレックスの裏返しだったりするようです。

 

あまりたくさん使われると、
聞いているほうは、最初は「すごい人だな。」と思ったとしても、
だんだん、話の内容が理解できず、「あの人と話してもつまらない。」
となってしまったりします。

 

カタカナや専門用語を多用する人というのは、
自分の実力以上に能力があるということを見せ付けたいと思い、
雑誌やテレビ等から得た知識を披露しているのです。

 

これを、「知性化」と言います。

 

ですが、背伸びをして難しい言葉を使っても、
知識が追いつかず、内容が浅いために話に深みが泣く、
本質に迫っていないということもあります。

 

本当に実力がある人は、誰にでも分かる言葉で
表現や説明ができます。

 

「知性化」は、コンプレックスの裏返しでもあります。

 

つまり、自分の実力に自信がない人が、
時代に乗り遅れたくないと言う気持ちや、
自分はできる人間だとアピールしたいがために、
知性化を図るのです。

ビジネスマンが使いたがるカタカナ語とその意味

アイデンティティ: 自我/自分が自分であること

 

アーティクル: 記事・論文

 

アライアンス: 複数の企業が連携して事業を行うこと

 

イノベーション: 技術革新・経営革新

 

エビデンス: 証拠

 

コアオンピアンス: 真似しづらい独自性のある部分

 

コモディティ化: 一般化

 

コンテンツ: 内容・情報

 

サブスタンス: 実質・内容

 

サマリ: まとめ

 

シナジー: 相乗効果

 

スキーム: しくみ・枠組み・計画

 

スキル: 技量・手腕 

 

ディシジョン: 決定すること

 

ディール: 取引・契約

 

プライオリティ: 優先順位

 

プロトライプ: 原型・ひな型・試作品

 

マイノリティ: 小数派

 

マジョリティ: 多数派

 

モチベーション: 意欲・動機付け