血液型の話が好きな人の心理

血液型の話をしたり、自分の血液型を聞かれたり、
誰かに血液型を聞かれたり、誰かに血液型を聞いたりすることはあると思います。

 

日本人は、このように血液型についての話をすることが多いのですが、
アメリカでは、血液型の話をすることは殆どないそうです。

血液型性格診断には科学的根拠はない

一般的な血液型性格判断をみてみると、以下のようになっています。

 

A型: 几帳面、神経質、頑固、よく気が利く、保守的、努力家

 

O型: 大雑把、大らか、いい加減、面倒見が良い、八方美人

 

B型: 自由でマイペース、行動力がある、芸術家タイプ

 

AB型: 気分屋、変人、クールで計算高い、二重人格

 

しかし、この血液型性格判断には、全く科学的根拠はありません。

 

そもそも、ヒトを4つのグループに分けて、
性格を決め付けるようなことはあってはならないことでしょう。

 

それなのに、職場での採用や人事異動などにまで、
血液型判断を利用する企業があるとすれば、
これはブラッドタイプ・ハラスメントとなるのではないでしょうか。

 

現在、ヒトの性格を決める要因は、
遺伝、そして育った環境がそれぞれ半分くらいに影響されているとされています。